TUP BULLETIN

速報667号 ドナより 裁判:あなたにできること(パート4)――政治家への働きかけ

投稿日 2007年5月25日

DATE: 2007年5月25日(金) 午前9時49分

パイン・ギャップの情報は、オーストラリア国民にも議員にも、ヒタ隠し


 オーストラリア人女性ドナ・マルハーンは、2003年春イラクでの「人間の 盾」に参加し、04年春には米軍包囲下のファルージャに入り、その帰路地元レ ジスタンスによる拘束を経験し、04年冬から05年春にかけてイラク・パレスチ ナを旅して、05年8月アメリカからシンディ・シーハンのキャンプ・ケーシー について報告してくれました。オーストラリアに帰国したドナは自国のテロを 見据え、05年12月に米国主導のイラク戦争・占領にオーストラリアが最も貢献 してきたアリス・スプリングス近郊のパイン・ギャップ軍事基地に向かい民間 査察を強行して逮捕・起訴され、最高7年の刑期を課せられるかもしれませ ん。  5月29日から6月8日まで集中的に行われる公判の準備と、その期間アリス・ スプリングスで行う大イベントの準備に忙しいドナが、支援と参加を呼びかけ るその4弾目です。 (翻訳:福永克紀/TUP)


裁判:あなたにできること(パート4)――政治家への働きかけ ドナ・マルハーン 2007年5月17日

お友達の皆さんへ

国会議員たちに働きかけることは、パイン・ギャップの秘密活動およびイラク 戦争との関連に政治家たちの目を向け変えさせる有効な方法です。

議員たちは、自分たちの有権者が特定の問題に関心があるとなれば、シャキッ として注目するものです――選挙が近づいたこの時期、特に激戦区では!

残念なことに、オーストラリアの国会議員たちはパイン・ギャップのことをほ んのわずかしか知らされていません――このことを思い出させることで、うま くいけば議員たちの居心地を悪くさせ疑問に答えろと言い始めることになりま す。もし、有権者からの手紙が殺到したら、疑問の声を上げざるを得なくなる ものです!

議員への手紙は、皆さん自身の言葉で書かれた時のほうが重みを増すものです が、私たちが彼らに届いてほしいと願うメッセージを例としてあげたサンプル 文ふたつを下記に貼り付けておきます。ですから、あなた自身のスタイルで書 くときにもこれらの案も自由に使ってください。私たちが前回のメールで提案 した「投稿文」も参考にできるでしょう。 www.groups.yahoo.com/group/pinegap4supporters を見てください。

また、その下に貼り付けてあるのは、SBSのデイトラインのトランスクリプト で、2000年に条約に関する両院合同常任委員会がパイン・ギャップに関する条 約の延長を認めるかどうかを決定する際に、委員会がパイン・ギャップの情報 に接することを許されなかった時のものです。同時に、アメリカの国会議員た ちは定期的にパイン・ギャップを視察できることにも触れられています! [訳者注:SBS オーストラリアの公共放送のひとつ デイトライン SBSの番組名 トランスクリプト 放送内容を文字に書き写した原稿]

読めば身も凍るような気分にさせるこの文章で、誰もが当惑するでしょう―― 特に皆さんの地元国会議員は!

下院議員のEメールアドレスと住所の詳細は、以下のところにあります。 http://www.aph.gov.au/house/members/index.htm 上院議員は、以下に。 http://www.aph.gov.au/Senate/senators/index.htm

ブレンダン・ネルソン国防相にも書くことをお忘れなく。 2600 首都特別地域 キャンベラ 国会議事堂 下院 私書箱6022 Tel: (02) 6277 7800 Fax: (02) 6273 4118 ministerfordefence@d…

そして、影の国防相ジョエル・フィッツギボンにも。 2600 首都特別地域 キャンベラ 国会議事堂 下院 私書箱6022 Tel: (02) 6277 4404 Fax: (02) 6277 8479 J.Fitzgibbon.MP@a…

それにもちろん首相にも! 2600 首都特別地域 キャンベラ 国会議事堂 下院 私書箱6022 Tel: (02) 6277 7700 Fax: (02) 6273 4100 Eメールは次のリンクからたどって http://www.pm.gov.au/contact/index.cfm

そして野党党首にも 2600 首都特別地域 キャンベラ 国会議事堂 下院 私書箱6022 Tel: (02) 6277 4022 Fax: (02) 6277 8495 Kevin.Rudd.MP@a…

裁判まであと1週間と3日です――今が手紙を書いて出す最良のときです。お手 紙書きを楽しまれんことを! 感謝を込めて。

ドナより

追伸:シドニーのかた、私はハンナ・ミドルトンと一緒に今週の金曜日5月18 日、サリー・ヒルズ デヴォンシャー通64 レベル1 ゲーリック・クラブで 午後6時から行われる「酒場の政治談議」に行きます。どうかお越しになっ て、CDを手にするか、出来立てホヤホヤの新Tシャツをどうぞ!

追追伸:ニューカッスルのかた、土曜日にはシヴィック・パークでの「カル チャラル・スタンプ」に参加しますが、上と同じくCDとTシャツをどうぞ! 5 月27日(日)は、午後1時〜6時30分のノース・シドニー エドワード通40 オーストラリア・カトリック大学で行われる「希望の声(Voices of Hope) フォーラム」に出ます。

追追追伸:お知らせ、「立ち上がれ、真実を語るんだ」裁判資金援助CD発売 中、詳細は www.pinegap6.org をちょっとスクロールダウン。

=== 議員への手紙サンプル文 === 議員殿

私は、米軍基地パイン・ギャップを「市民査察」したため裁判に直面している 4人の平和活動家の事件を、関心を持って追いかけています。

フィリップ・ラドック法務長官はこの事件に介入し、冷戦時代の法令である防 衛(特別事業)法1952年を4人に対し適用することを許可しました。これによ り彼らは、国政に関する非暴力抗議行動のため7年の投獄という刑罰に直面し ています。

このような極端な反応を要するパイン・ギャップについて、あなたがどのよう な情報をお持ちかお伺いしたいのです。

納税者のお金を年間1100万ドル[訳者注:11億円弱]もかけて――その中心的 活動は公衆にも、また国会議員のあなたにも秘密にされています。

政府はパイン・ギャップについて何を隠そうとしているのですか? それは、 イラク戦争で米国防総省を支えている重要な役割ではありませんか?

専門家たちは、パイン・ギャップのこの戦争への貢献はどんなオーストラリア 兵の派兵よりもはるかに意味がある、と言っています。

もしそうであるなら、なぜこの問題で公の議論がなされていないのですか? 何の討論もなし? 説明責任もなし? オーストラリアの大地にある施設につ いてオーストラリア人は何も知らされていないのに、その活動がイラクの罪も ない人々に政治的暴力をもたらしているのはどういうわけなのでしょう? そ れは、テロの定義そのものなのではありませんか?

この件について、あなたのご見解を聞かせていただければ幸いです。

敬具 市民より

=== 議員への手紙サンプル文 その2 === 議員殿

イラク戦争へのオーストラリアの関与、ならびにアリス・スプリングス近郊の 米豪合同スパイ基地パイン・ギャップが担う重要な役割に関心を寄せている者 です。

パイン・ギャップがイラク・アフガン両国侵略にいかに重要であったか、私は 知るところとなりました。この基地は、軍事情報を収集し衛星追跡システムを 使用して、イラク・アフガンで米軍がピンポイント空爆をおこなう目標を指示 しています。「冷戦」時、パイン・ギャップは米軍の先制核攻撃能力を強化す る目標選定を可能にして、私たちを核戦争勃発の危機にまで押しやりました。 これは、現在でもオーストラリア政府の協力の下、道義に反する違法な戦争遂 行に役立ち続けている施設です。

オーストラリア政府は、過去40年間パイン・ギャップの真の任務をオーストラ リア民衆に説明することを拒否してきました。オーストラリアの人々に隠され たこの真実を暴こうと、2005年12月に4人がこの施設の市民査察を実行しよう としました。アデル・ゴールディー、ジム・ダウリング、ブライアン・ロー、 ドナ・マルハーンの4人が、今月末にアリス・スプリングス最高裁の裁判を迎 えることになっています。容疑には防衛(特別事業)法違反が含まれています が、この法は過去55年間適用されたこともない冷戦の遺物です。

したがって私は、パイン・ギャップに関し、さらにオーストラリアが米国の軍 事基地を擁するというより広範な問題について、貴党の立場をお尋ねしたい。 貴党はどのようにして、オーストラリア民衆にパイン・ギャップの役割に関す る真実が語られるように保証されるのでしょうか? これ以上パイン・ギャッ プが戦争の脅威を推進しないように保証するため、貴党はどのようにされるお つもりでしょうか?

敬具 市民より

=== SBSデイトライン・インタビュー トランスクリプト === 2000年5月17日 パイン・ギャップは、オーストラリア中心部、北部準州アリス・スプリングス 近郊にある米豪合同スパイ施設である。この施設の運営を合意している条約が 延長されようとしている。しかし、延長勧告の任にあたるオーストラリア議会 の委員会は、パイン・ギャップを現地調査することも許されず、この極秘施設 で何が行われているのかさえ説明されていない。

レポーター  ケリー・ブルースター、ジャナ・ウェント

【冒頭導入部】パイン・ギャップは、オーストラリア中心部、北部準州アリス ・スプリングス近郊にある米豪合同スパイ施設です。 ほとんどのオーストラリア人は知らないことですが、キャンベラ政府はこの施 設運営を合意している条約を正式に批准して10年間延長しようとしています。 しかしこの施設はあまりに極秘のため、わが国政治家たちも現地調査すること さえ拒否されているばかりか、当の条約延長勧告にあたった議会の委員会でさ えパイン・ギャップが実際なにを行っているのか知らされていません。委員会 が結論を導き出したそのやり方に、パイン・ギャップそのものばかりでなく、 政府の仕事の進め方にも深刻な疑念が巻き起こっています。

【レポーター】35年間、どのオーストラリア政府もパイン・ギャップが何を やってきたのか、公的には、認めることはありませんでした。 表向きは、「合同宇宙防衛研究施設」ということですが、非公式の情報源か ら、それは世界最大の地上人工衛星基地で、広範な地球表面の情報を収集する 一連のスパイ衛星を制御しているとわかっています。

【オーストラリア国立大学教授デズ・ボール】パイン・ギャップに特有な業務 は非常に深く機密事項に関わりますので、この施設のすべてを知ることができ る正当な立場なり許可を得ているオーストラリア人の人数は、片手の指より少 ないのです。

【レポーター】デズ・ボール教授はパイン・ギャップの専門家と見られていま す。諜報社会と袂を分かち、幾多のパイン・ギャップ関連の本を出版し、その 機能について公に発言してきました。

【デズ・ボール教授】あのようなパイン・ギャップの人工衛星がなければ、ミ サイルや核のレベルでは間違いなく、厳しい軍備管理処理はまったく想像する ことも不可能です。防衛計画が続行される限り、あのような人工衛星が生み出 す膨大な量の情報が極度に有用なのです。

【レポーター】しかしオーストラリアの大衆は、何十年もパイン・ギャップの 「価値」を問い直してきました――反対運動がピークに達したのは80年代後半 でした。冷戦の終了期には、当然にもデモ参加者はパイン・ギャップが核攻撃 の的になると恐れていたのです。 それは常に秘密に覆われてきましたが、2年前になって条約の延長改定を迎 え、オーストラリア人がこの施設についてもっと知ることができると、またそ れは国益にかなうものなのかどうかを知ることができるという現実味を持った 期待がでてきたのです。

【自由党議員アンドリュー・トムソン】いまや議会および議会を通じてすべて のオーストラリア市民が、オーストラリアが署名しようとするどんな条約であ れ詳しく吟味し、またその条約の波及効果を明らかにできることを思えば、大 変喜ばしいことです。

自由党アンドリュー・トムソン議員は、「条約に関する両院合同常任委員会」 の議長である。委員会は、非民主的だとみなされる条約締結手続きを改革する 方法として連立政権が1996年に創設した。 ポール・キーティングがオーストラリアとインドネシアの安全保障協定に署名 したとき、議会に諮ることなく実行した労働党政府の手法を野党連合が批判し たのだった。 そして、アレキサンダー・ダウナーが、ガレス・エヴァンズと交代して外相に 就任したとき、改革を約束した。

【オーストラリア外務相アレキサンダー・ダウナー】私たちが結んだ条約や協 定は議会に諮ることにし、オーストラリアの条約締結手続きを民主化すること にします。というのも、さもなくば私たちが大衆をうまく味方につけることが できなくなると考えるからです。

【レポーター】この条約委員会は、新提案の各条約を審査し、批准すべきかど うか各々につき勧告するよう議会から義務付けられています。 この公的義務のもと、クリス・シャハト労働党上院議員を含めた委員たちがパ イン・ギャップ延長問題に取り組み始めたのです。

【シャハト上院議員へのレポーターの質問】委員の一員としての経験は、あな たにとってどんなに苛立たしいものだったのでしょう?

【クリス・シャハト上院議員】その処理を進める道筋全体を馬鹿にしたもので した。条約の詳細を知ることを禁じられている議員たちに向かって、適切な検 証を求めるという表現で、その条約承認を求めるなどということがどうしてで きるというのですか?

【アンドリュー・トムソン】その施設の機能について全面的な説明を受けるこ とはできないという、労働党も連合政権も双方が従わなければならない公的政 策があったのです。ですから、ふたつの義務が衝突したのです。まさに、衝突 です――粉々になった。

【レポーター】「困難と時間の浪費」という表現が、2年間の委員会活動が出 した報告書の描写であり、委員たちを「耐えがたき状況」へと追いやりまし た。 証人として呼ばれた政府や各省の当局者は、誰一人としてパイン・ギャップに ついて最小限の情報以上は提供しようとしませんでした。繰り返された情報提 供の要求にもかかわらず、ふたりの国防相イアン・マクロクランとジョン・ ムーアは委員会に国防省が適切な説明をすることも、施設を視察することも拒 否しました。

【クリス・シャハト上院議員】家を買うように頼まれて、契約書にサインしな ければならないとしたら、契約書の全容を知りたいと思うでしょう、でも彼ら は「だめ、だめ。契約書の2ページ目と3ページ目は見せられないが、4ページ 目にサインして現金を支払ってほしい」と言うのです。 「いや、いや、全ページを見てから、契約を承認した上でサインをしたいん だ」と、多くの人が言うでしょう。私にとっては、それは同じ原則なのです。

【レポーター】どうしようもなくなった委員たちは、オーストラリア国立大学 に救いを求めました――戦略防衛研究部門の研究者に、先ほどのデズ・ボール 教授です。

【デズ・ボール教授】私はすばらしいジレンマだと思いました。というのも、 それが良いことか悪いことか国益にかなうかどうか判断せよと要請されている 委員会があって、当該場所が何をやっているどんな所かいかなる形にせよ公式 な説明もなしで、良いのか悪いのかどうやって判断するのかと思いましてね。 私はおもしろいことだと思いましたね。

【レポーター】おもしろいとは?

【デズ・ボール教授】彼らがやり抜かなければならなかった課題です。

【クリス・シャハト上院議員】「奇怪」と言うのが適切な言葉だと思います。 全員の委員が奇怪に思いました。それから、デズ・ボールが公になっている証 拠を示してくれたとき――彼の証拠は、全部公になっているものです――オー ストラリアの犯罪法と安全保障法で規定され何も言うことのできない国防関係 当局者に何時間もかけて行った聴聞会で得た情報以上の、公になっているパイ ン・ギャップ情報を半時間で手に入れたのです。

【レポーター】デズ・ボール教授は、パイン・ギャップの偵察照合任務が核や 弾道ミサイル開発の決定的情報を西側同盟国にもたらし、世界を安全に保って いると信じています。

【デズ・ボール教授】パイン・ギャップに制御される人工衛星の焦点は、常に アジアなのです――たとえば最も時間を費やしてきた着水現象の監視にして も、ソ連中部のミサイル基地から発射されカムチャッカ半島あたりに着水する 試射ミサイルでした。しかし最近では、長距離ミサイル技術やそれに関連する 核技術の全般的拡散が、東アジア・東南アジア・南アジアへと急増していくに つれ、パキスタンのミサイル、インドのミサイル、中国のミサイル、北朝鮮の ミサイル、韓国のミサイル、台湾のミサイルなども監視しています。

【レポーター】パイン・ギャップの視察は、委員たちにとっては痛いところで す。彼らは許可されませんでしたが、ここ12個月の間に米国会議員の数人がこ の施設を訪れていることをデイトラインが確認しました。

【クリス・シャハト】私たちはパイン・ギャップ視察の機会を否定されまし た、パイン・ギャップに行くことを許されなかったのです。しかしたびたび、 米国の議員たちがひそかにオーストラリアに飛来し、パイン・ギャップを訪れ 詳細な説明を受けていたのです。繰り返しますが、オーストラリアの国会議員 は禁じられている一方で、行政府や政権の一員でもないアメリカの議員たちが オーストラリアにあるパイン・ギャップを視察することができ詳しく説明を受 けていることは、オーストラリアの主権に対する屈辱でしかないのです。

【レポーター】昨年暮れ、学問的考察に頼るたった一人の非公式証人の証言に 大きく依存して、条約委員会は10年延長の批准を勧告しました。政府与党が多 数派の委員会で、このような重要な条約を支持しない結論を出せば、政治的ダ メージを引き起こしていたことでしょう。多数派の報告書は「条約委員会は、 入手できた限られた証拠のもと、当該合同防衛施設の続行に異議を唱える理由 はなんら発見できない。(第4節24)」と結論付けています。

【レポーターの質問】必要な情報を得られないのに、パイン・ギャップの延長 がオーストラリアの利益になるとどうして結論付けできたのですか?

【アンドリュー・トムソン】まあ、私たちの間で決めたのです。承認するには それで充分でした。つまり、パイン・ギャップがどれほど重要か知るために は、それほどパイン・ギャップについて知る必要はないのです。少しの間は、 ちょっとばかげたことだと感じましたが、でもほら、それは命、国家安全保障 ですから。

【クリス・シャハト】私はまともな説明を受けるまで、条約を承認すべきでは ないと議論しました。それは、ばかげた行動だと分かったのです――何かを承 認したり許可したりするのに、自分が何を承認しているのか知ることを拒否さ れるなんて。

【レポーター】連立政府は、条約締結処理過程を民主化すると約束しました。 その約束実現のために創設された委員会が、最初の実際のテストに失敗したの です。2年にわたるパイン・ギャップ条約の公の審査が残したものは、オース トラリア国民には以前とあいも変わらずほんのわずかしかパイン・ギャップに ついて知らされていないという事実です。

原文:Trial – what you can do 4 – lobby politicians URL: http://groups.yahoo.com/group/ThePilgrim/message/202

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